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【2日目_02】 いつか見た憧れの場所

はじめに)  前準備 : 1 ・ 2 ・ 3   0日目 : 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4
1日目 : 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4  2日目 : 1

■娯楽都市の玄関・マッカラン国際空港

○空港さえもエンタメスポット

DSC_0568.jpg

ついにラスベガスに到着した私達は、意気揚々と足早に飛行機を降りました。
到着ロビーでお約束のように私達を出迎えたのは、スロットマシンの数々。
話には聞いていましたが、1台2台並んでいるとかそういうレベルではなく。
空港内の至る所に、いくつものスロットマシンコーナーが待ち構えていました。

マッカラン国際空港も、デンバー国際空港も、複数の大きなターミナルを有し、
ターミナル間の移動に「トラム」と呼ばれる空港内鉄道を利用するほどの広さ。
特にマッカラン国際空港は、利用者や発着する飛行機が多いことを示すように、
預け入れ手荷物を受け取る「Baggage Claim」も30を超えるレーンが並びます。

IMG_8362.jpg

私達も預けた荷物の受け取りのため、トラムで移動してからさらに歩くことしばし。
目的のBaggage Claimの近くにも、やはりスロットマシンが並んでいて内心苦笑い。
道中はブランド品や食べ物などのお店も多く軒を連ね、賑やかな雰囲気でした。
広告も大きく派手で目を引くものが多く、華やかな空間に現実感が奪われます。
外に出るまでもなく空港の中から既に、この街の輝きが満ちているようでした。

○本当は使いたかったUBER

空港からストリップへ向かう手段として、一般的なのはタクシーかシャトルバス。
当初はシャトルバスを使う予定でしたが、直前にラスベガス大全でUBERの記事。
UBERとは乗り合いの個人タクシーのようなもので、アプリからすぐ呼び出せます。
料金も明瞭でチップも不要、シャトルバスに二人で乗るのと大差ないのも魅力。
そこで日本にいる間に、偶蹄目の携帯にUBERのアプリを入れて設定しました。

早速UBER乗り場へ向かい、アプリを立ち上げ呼び出しをかけようとしたのですが。
「また認証コード要求されてる……SMSで送るって書いてあるけど……」
想定していなかったトラブル、そして残念ながら私達にはすぐ対処できない内容。
なぜなら今回の旅行、「携帯の通話をしない」ことが前提の通信環境だからです。

私達はモバイルwi-fiを借りていますが、ネット回線ではSMSを受信できません。
加えて、携帯キャリアでの海外通話・通信の設定を全く行っていませんでした。
機内モードを解除して何らかの通信を行った際の料金、全く見当がつきません。
そもそも何の設定も無しに、海外で通話用の電波を拾えるのかもわかりません。
その場でネットで調べたり、腹を括って電波を拾おうとしたり、挑戦はしましたが、
結局上手くSMSを受信できず、UBERを諦めシャトルバスに行程を変更することに。

海外旅行での落とし穴。通話不可の状態はSMSの送受信もできない点に留意。
また、UBERのアプリの設定・認証コード入力まで日本で済ませていたとしても、
利用の直前に再度認証コード入力を要求されるため、SMS環境は必須です。
これはUBERだけでなく、同様のサービスであるLyftのアプリでも避けられません。

○シャトルバスに乗って

シャトルバスの利用は、チケット売り場で目的地のホテルを指定して手続き完了。
あとは乗り場で再度担当者に目的地を告げ、バスが到着するのを待つばかりです。
……この待ち時間が意外と長かったですが、事前に覚悟はしてたので許容範囲。
どの会社のシャトルバスも、近くのホテルの客をまとめた乗り合いバスなのです。
目的地によって乗るバスも変わるし、人の集まり方でバスの優先順位も変わる。
タクシーに比べて料金は安いですが、時間が読みにくいのをどうとらえるかですね。

IMG_8366.jpg

もっとも、乗り合いバスの仕組みは悪いことばかりではないと考えています。
華やかなホテルが建ち並ぶストリップ、他のホテルも間近に眺める良い機会。
私達の乗ったバスは、私達が泊まるホテルの前にMGMグランドへ寄りました。
絶対に見ておきたかったライオン像を、しっかりカメラに収められてご満悦です。


■絢爛なりしストリップ

○2・3泊目:Bellagio

IMG_8370.jpg

MGMグランドだけでなく、ストリップには数多の豪華ホテルが建ち並びます。
ホテル毎にテーマを有していることも多く、眺めていても楽しい街並みです。
その中でも特に私のラスベガスのイメージに多大な影響を与えたホテル……
いつか偶蹄目と一緒に見た『オーシャンズ11』の舞台となったBellagioです。

IMG_8367.jpg

ロビーの天井にはガラスの花が咲き乱れ、すぐ奥にはカジノも見えます。
ホテルに入って早々に、浮世離れした煌めく世界に目が眩みそうでした。
そこはまさに別天地であり、私達はきっと映画の一場面に立っていて。
そんな風に錯覚してしまいそうなくらい、胸が激しくときめくのを感じました。
「絶対に泊まりたい」という二つの気持ちがすぐに重なって本当に良かった。

○早めのチェックインには挑戦価値あり!

ホテルに到着した時点で10時半を過ぎたくらいで、チェックインは3時から。
ただ、事前情報として荷物だけは先に預かってもらえると調べていたので、
緊張しつつも臆することなく、二人でチェックインカウンターへ向かいました。
時々言葉に悩みつつも、丁寧な接客のおかげもあってすんなり進む手続き。
対応してくれた女性スタッフも、たびたび日本語の単語を織り交ぜてくれたり。
有名ホテルなだけあって、日本人利用客も多いだろうことが伺い知れました。

チェックアウトが11時ということもあり、宿泊する部屋は決まりませんでしたが、
決まり次第入れるように、先に決定前ルームキーを受け取ることができました。
そして決まり次第部屋番号を連絡するとのこと、大変ありがたいサービスです。
「お伝えするための電話番号は予約時のものでよろしいですか」
「それで大丈夫で……」「いや、ダメだから! 電話使えないから!」
あー、って顔をした偶蹄目が、今は電話を受けられない旨を伝えてくれました。
本日2度目となる「まさか通話環境も必要になるとはなあ……」の瞬間でした。

「でしたらメールでお伝えします、アドレスは予約時のものでよろしいですか」
「それで大丈夫で……」「いや、ダメだから! それ自宅PCのメアドでしょ!」
あー、って顔をした偶蹄目が、携帯のメアドを紙に書いて渡して手続き完了。
なお、事の顛末を記しておくと、部屋番号決定のメールは届きませんでした。
チェックアウト日の確認メールは届いたから、変更は反映されてたようですが。
18時頃改めてチェックインカウンターに行ってようやく部屋番号を知りました。
連絡不備だったのかせっついたから部屋決まったのかはわからずじまいです。
もし電話が使えていたら、もっと早く部屋番号を聞けたのかもしれませんね。

私のツッコミは日本語ですが、一応スタッフの話はぼんやり理解してました。
だからこそすぐ反応できたわけで、後で偶蹄目にちみっと褒めてもらいました。
役に立てた喜びと、お互いに心強さを感じてたことを垣間見られた愛しさと。
私も不安なことはたくさんあるけれど、それは偶蹄目も同じなんだよなって。
引き続き偶蹄目の支えでありたいなと、気持ちを新たにできた機会でした。

○チップは忘れずに

仮チェックインの手続き完了後、ホテルの外の出入口そばでキョロキョロ。
すぐに荷物の預け入れ場所がわかり、カート2つを預けることができました。
預けた荷物は部屋からの内線電話で引き換えタグの番号を伝えるだけで、
部屋まで届けてもらえる仕組みでした。預け時・受け取り時両方でチップ!

今まで全く触れてませんが、既に何度もチップを渡す経験をしていました。
アメリカに来るまでは、きちんとできるか戸惑いと不安が大きかったですが、
かえって現地に来てからの方が、周囲の様子を探ったりしつつ、理解が早い。
終わって帰ってきてみれば、「習うより慣れろ」の典型だったような印象です。

すっかり身軽になったところで、早速ラスベガスの街歩きが始まります。
[ 2016/10/06 01:37 ] 2016年アメリカ旅行 | TB(0) | CM(0)

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