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【1日目_03】 マイルハイシティ・デンバー

はじめに)  前準備 : 1 ・ 2 ・ 3   0日目 : 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4
1日目 : 1 ・ 2

■アートに満ち音楽響く高地の街角

○デンバーの歩き方(たまに歩かない)

デンバーは「マイルハイシティ」の別名の通り、標高1600メートルにある都市です。
人口はおよそ65万人、ロッキー山脈が貫くコロラド州の最大の都市で州都です。
市街地はとてもわかりやすく、札幌・京都のような碁盤の目状の構造になってます。
Union Stationからまっすぐ南東方向へナンバリングされた道路が並行に走り、
それらに垂直に交わる名前のついた道路が北東から南西へ並行に走っています。

DSC_0552a.jpg

写真の左右にのびるのが「Blake Street」、先に紹介した名のある道路の一つです。
こんな感じで交差点では信号や案内標識で通りの名前がわかるようになっていて、
自分の現在位置がすぐに把握できる、観光客でも歩きやすい街だと思いました。

DSC_0967.jpg

こちらの写真の手前から奥にのびるのが「16th Street」、一本右が17th、左が15th。
この16th Street……「16番街」がデンバー市街地のメインストリートになっていて、
一部区間は歩行者天国にもなっています。例外が観光人力車と、写真のバスです。

IMG_8714.jpg

「FREE MallRide」はその名の通り無料で自由に利用できる、16番街のシャトルバス。
バス停は各交差点で交わる通りの名前、その通りの手前で乗降できる仕組みです。
見切れてますが「California St.」バス停。路線図は右上が北、赤い線がFREE MallRide。
今回は使いませんでしたが、水色の線も無料運行のバス、紫色の線は路面電車です。
デンバーの街歩きの際に、FREE MallRideは大変便利で使わない理由がありません。

○芸術と遊び心に満ちた街

page7.jpg

赤レンガの美しい建物が並ぶ一方で、洗練された近代的な建物も立ち並ぶデンバー。
ともすれば統一感のない街並みにも感じられそうなのに、新旧織り交じるその風景は、
そこで暮らす人達の日常と共に、私の目にはとても新鮮に、そして美しく映りました。

page8.jpg

また、街中を散策していると、眺めて楽しいオブジェの数々が目に飛び込んできます。
デンバーはアート活動も盛んで、大きな美術館や有名な街角作品もいくつかあります。
特別なものだけでなく、日本で普段目にする物さえ、国が変われば何かが違っていて。
見るもの全てに目を奪われるかのように、二人で街歩きそのものを楽しんでいました。

飛び込んでくるのは目だけではなく、耳にもワクワクが何度となく飛び込んできます。
街頭で演奏するミュージシャンが多く、ふとした時にあちこちで生演奏が聞こえました。
16番街の歩行者天国には無造作にピアノが置かれ、突然誰かが演奏を始めることも。
デンバーの街角は音楽に満ち、アートにあふれ、歩いているだけでも刺激的でした。

街角で印象に残っている光景が一つ。それは芸術ではなくとも、遊び心ある日常。
「チェスボードだ」
偶蹄目の声で目を向けると、歩行者天国の真ん中に石造りのチェスボードが2つ。
そしてそのうちの一つで、二人の人物が暖かな日差しの下チェスに興じていました。
こんなゲームの光景もあるんだなと、どこか羨ましい気持ちさえ抱いて眺める私。
カメラを向けたい気持ちを抑えつつ、知らなかった世界をそっと心に焼き付けながら。


■初めてのもぐもぐタイム

○The Cheesecake Factory

街を散策してる間、小腹は空けどもきちんとした食事ほどではない、で考えが一致。
あちこちお店を眺めた末、私の甘い物が食べたい欲に付き合ってもらうことにしました。
そんなわけで、散策中何度も目にして気になった、テラスの素敵なお店にチャレンジ!

IMG_8339.jpg

チーズケーキと謳ったお店のショーウィンドーには、想像以上の種類のチーズケーキ。
どれもこれも美味しそうで、直感で決めたお店にしては期待が持てそうで嬉しくなります。

「5分ほどお待ちいただければ、テラス席のご用意ができます。お名前を教えてください」
小奇麗な制服の男性店員に促され、偶蹄目が名前を告げますが上手く伝えられません。
(確かに偶蹄目の名前、音声だけだと外国人には上手く理解できないよなあ)
突然何か思いついたかのように、偶蹄目が私の名前を伝えるよう指示を出してきました。
(あ、なるほど。アリかもね)
サザンオールスターズの名曲由来の私の名前は、英語圏でもあり得る音運びのようで。
結果として店員さんにスムーズに伝えられ、その後無事に呼び出してもらうことに成功。
「次から名前必要な時はねこに任せるわ」「らじゃ」
……せっかくの経験でしたが、旅行中に私が名前を告げた機会はこの1回だけでした。

○美味しくて大きくてでっかくてたっぷりで食べ応えがあってアメリカン

チーズケーキは1カット7~8ドル、ドリンクは1杯3~4ドル。ケーキは心持ち高めかな?
……なーんてのが私の第一印象。普段はもう少しりーずなぼーなお店ばかりですもん。
それでも並ぶメニューはどれも美味しそうだし、通常の食事の種類も意外と豊富でした。
普段はドリンクも頼みませんが、偶蹄目がアイスコーヒー頼んでたので私もレモネードを。

DSC_0547.jpg

偶蹄目のオーダー、Godiva Chocolate Cheesecakeとアイスコーヒー。
でっかい。あまあまなめらか。でっかい。

IMG_8346.jpg

私のオーダー、White Chocolate Raspberry Truffleとレモネード。
でっかい。あまずっぱうまうま。でっかい。

語彙力がぶっ壊れてますが、私の手の大きさと比較してもわかる大きさ。
値段が少し高いなと思ったのは、その分サイズ大きいからなんだな……って。
むしろレモネードに至っては、爽やかで美味しいうえにこの量、コスパ良すぎ。
そしてチーズケーキもまた、私の想像していたよりずっと美味しくて幸せでした。
もっとひたすらに甘いだけかと思いきや、しっかりスイーツとして楽しめる品質。
今回の旅行は食事の味で難儀するかと思いきや、案外明るい先行きでした。
実際に旅行中の食事は大抵私の口にも合っていて、美味しい物は美味しい。
日本のごはん恋しさとは無縁で済んだことは、恵まれていたなあと思ってます。

それでも物量には敵わず、私は子供の握り拳大のクリーム一つを残しました。
偶蹄目もアイスコーヒーを全部は飲みきれなかったようで、完食には至らず。
この日はこれで夕食まで済んだようなもので、後はホテルで軽食を取っただけ。
コスパが高くて美味しい物に巡り合えたのは、幸先の良いスタートだったかと。
[ 2016/10/01 09:43 ] 2016年アメリカ旅行 | TB(0) | CM(0)

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