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【1日目_01】 るぅぴんアメリカに立つ

はじめに)  前準備 : 1 ・ 2 ・ 3   0日目 : 1 ・ 2 ・ 3 ・ 4

■降り立つはデンバー国際空港

○太平洋の長い日付変更線を越えるとアメリカであった

現地時刻は1日巻き戻った9月17日の11時過ぎ、予定より1時間強早い到着。
ついに私達を乗せた飛行機は、デンバー国際空港へと降り立ったのでした。
前の方に座っていた私達は早々と飛行機を出て、入国審査へと向かいます。
道中、大きな窓の向こう側に見えた景色に、思わず息を呑み目を見張りました。

IMG_8297.jpg

遥か遠くの地平線のそのまた向こうに霞む山並みはロッキー山脈でしょうか。
目の前に広がる世界はどこまでも広大で、着いて早々に圧倒されるばかり。
思わず足を止め写真を撮らずにいられなかったのは、私だけではないようで。
二人でしばしカメラを外に向けた後、再度長い通路を歩き始めたのでした。

○かくも愛しき日本語

もはや当たり前に理解できる指示など存在せず、周囲を慎重に見聞きして、
英語で与えられる情報を読み解きながら、入国審査へと歩みを進めます。
いくつもの端末が並ぶスペースに着くと、係員に促され一人ずつ端末へ。
(……ん? この端末、もしかして日本語選択できちゃう!?)
緊張に震える指も、日本語設定にできた瞬間、大きな安心感に包まれます。
システム的な文章が理解できることが、こんなにも安堵できるものだなんて。

指示に従ってパスポートスキャンしたり、写真撮られたり、指紋採られたり。
他にもあれこれの末、私の顔写真が入った一枚の薄い用紙が出てきました。
これで一区切りついたようで、入国審査ゲートへ向かうよう指示がありました。
偶蹄目も用紙を受け取れたようで、再び二人揃ってさらに先へと進みます。

このブログを書くにあたって調べ直し、これが「APC」というものだと知りました。
「ESTA」という事前申請を受けている人のための、自動入国審査システムです。
ここで出てくる用紙を入国審査官に渡せば、スムーズに審査完了となるようで。
しかし重要な条件が一つ、対象者は「2008年以降に1度入国経験がある」こと。
私達はESTAの申請は行っていましたが、今回がアメリカへの初入国になります。
今思えば、用紙に大きく×印がついていたのは、そういうことだったのかな、と。
用紙を手にした時にも、こういうデザインなんだと勝手に思い込んでしまってました。
せっかくの日本語でしたが、どうやら私達とは無縁で活かせなかった模様ですね。
そしてシステムを活かせなかったことさえも、現地にいた私達には知る由も無く。

○もしかしてこれって……『ペーパーズ、プリーズ』!?

飛行機を早々と降りられた影響もあり、入国審査の列はまだそう長くありません。
ほっとしてお手洗いに行って戻ってくると、先ほどより明らかに列が伸びてました。
それでもまだ事前にイメージしていたよりも短く、偶蹄目と二人で列に並びます。
すると私達の後ろは時間が経つ毎に列が伸びて、ただ長くなるばかりのようです。
ここでようやく、早い段階で飛行機を降りられるメリットの大きさを体感できました。

入国審査官との応対担当は偶蹄目。私よりずっとリスニングが上手なんですよね。
それでも当然緊張はあったようで、一緒に審査を受けられるのは互いに心強かった。
いよいよ私達の番……二人並んで窓口に立ち、まずは偶蹄目から順に書類提出。
指示に従い両手の指紋を採り、カメラの方を向いて写真を撮られ、続いて私の審査。
段取りは既に把握、にも関わらずきちんと指紋を取れず強く指示を出されるダメねこ。
偶蹄目のアドバイスもあり、どうにかこうにか指紋も写真も済んで、入国審査は終了。

(あれ……?)
偶蹄目もやや釈然としない顔。私達、指示出される以外にまともな会話してないです。
実はAPCを活かせていたのか、それとも審査官の裁量なのか、私にはわかりません。
ただ事実として、偶蹄目の入国審査トークを聞く機会はほぼ皆無だった、それだけ。
「多分気の良い生き物ですよっていうのが伝わったんじゃないですかね……?」
「いや、こいつらに英語で質問しても時間の無駄だって思われただけじゃ……」
真相はわからずじまいですが、とにかく私達はアメリカへの第一歩を踏み入れました!


■素敵なお宿は空港の目の前

○1泊目:The Westin Denver International Airport

長旅からの解放直後ですが、翌日朝にはまたすぐ飛行機の旅が待っています。
時差ぼけ・早起きに大きな不安があったため、この日の宿は空港の隣のホテル。
回り始めてすぐに出てきた預け入れ荷物を拾ったら、歩いて5分足らずで到着。
普段の国内旅行では絶対縁の無い、ちょっぴり良いお宿に私もウキウキでした。

IMG_8357.jpg

綺麗なロビーと緊張に胸高鳴らせつつも、良いお宿はスタッフの対応も良いですね。
片言の偶蹄目も丁寧に接客してもらい、定刻より2時間ほど早くチェックインを完了。
部屋からは先程までいたデンバー空港が間近に見え、なかなか素敵な眺めでした。
特徴的な白い波のような空港の屋根は、日本の企業が関わったものだそうです。

IMG_8312.jpg

こんな部屋に泊まれる機会は、今回の旅行が終わればおそらくもうないだろうと、
おのぼりさん全開で室内の写真を撮ってまわりました。すっかり大はしゃぎです。

page2.jpg

広い部屋に大きなベッド、ルームキーもオシャレ。ベッドの上には枕がたくさん。
今回の旅行で驚いたことの一つが、このベッドの上にある大量の枕なんですよね。
どこのホテルでも溢れんばかりに枕が置いてあって、実際朝には溢れてました。
これは良いホテル特有の仕様なのか、それともアメリカのベッドスタイルなのか。

部屋で少しばかりくつろいだところで、いよいよデンバーの市街地へと移動開始。
このブログもようやく海外旅行らしくなってきましたね。次の更新をお待ちください。
[ 2016/09/28 23:09 ] 2016年アメリカ旅行 | TB(0) | CM(0)

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