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るぴ的謎解きイベント大賞・2013年 ~番外編~(※一部ネタバレあり)

【2014.1.17記事作成】

■極めて個人的な特別賞

「るぴ的謎解きイベント大賞」として部門賞総合賞を紹介してきましたが、
主観的な評価・感想ではあれど、謎解きイベント自体に基づくものでした。
今回「番外編」として、極めて個人的な特別賞を発表したいと思います。
主眼となるのが謎解きイベント自体ではなく、「それに参加した私」です。
私の楽しかった、嬉しかった、思い出に残った、そんな気持ちを軸として、
部門賞や総合賞で紹介できなかった謎解きイベントを語っていきます。


■気分が昂揚したで賞

一度はやってみたいけど、絶対にやってはいけないことだから……!
絶対悪は百も承知、それを存分に楽しみ満喫するのがごっこ遊び!!

暗殺者(アサシン)募集
【授賞要因:最初の任務完了までの一仕事】(※ネタバレあり)

北謎の締めを飾った募集.bizの公演、二人一組でチームを組みました。
謎を解くことでサポートメンバーから情報やアイテムを手に入れた後、
いよいよお待ちかねの暗殺タイム! 護衛に守られた標的の部屋へ。
突入前に敵の配置とアイテム効果、そして自分の特殊能力を吟味し、
何をどのような順番でどう使っていくかを二人でしっかり検討しました。

まずは部屋の前の護衛に気付かれないよう近付かなければなりません。
そこで、伝説の傭兵も愛用の完全迷彩(通称段ボール箱)の出番です。
「タコ糸のように」細く柔らかいワイヤーを手に迷彩の中に納まる私。
狭い視界から敵の様子を伺い、反対側を向いた隙にちょこちょこ移動。
「ん……? なんだかさっきより近いような……?」
台詞に震えながらもじっと待てばまた注意が逸れるのは流石の高性能。
相手の足元に近付くほど、狭い視界から様子の確認が難しくなります。
「こんなに近くにあったか……?」
の声に限界を感じ、段ボール箱を脱ぎ捨てながら一気に立ち上がり、
「アサシン・アイ」の力で、首筋に弱点を示すビニールテープ赤い線も確認。
事前の検討通り、躊躇い無くワイヤーを首に巻き付けて3秒ほどキュッ。
膝から崩れ落ちる護衛。遠くで待っていた相棒にOKのサインを出します。

相棒が護衛の身体を探って、ナイフや謎の情報を手に入れている間、
私は先ほどまでの行動に、激しく気分が昂ぶっているのを感じました。
「殺しちゃった……♪ 私ちゃんと殺せたよ……!」
プロの暗殺者なんですから、むしろちゃんと殺せなきゃダメですね。
血に染まる(絞殺です)己の両手を見つめて、胸ときめいてました。
同じ武器は使えないので、ワイヤーは捨て、今度はナイフを手に。
態勢を整えたらすぐに室内に突入……といきたいところなのですが、
まあ、その、順番待ち暗殺のテンポというものがありましてですね。
少しの間、作戦を確認したり、護衛の断末魔の呪詛を楽しんだり。

突入タイミングを迎え、ドアを開けてすぐ催涙弾(的なカプセル)投入、
室内の護衛がひるんだ隙に、胸と背中の赤い印にナイフをグサリグサリ、
催涙弾の効果時間終了間際、高らかに「かそくそーち!」と叫び能力発動、
高速で移動して護衛の落としたショットガンを拾い、標的に向けて発射!
「……とりあえず落ち着け、まだ弱点の印は出てないぞ」
標的をよく見たら、長年私に暗殺術を仕込んでくれた師匠でした。テヘッ☆
弱点の露出してない師匠はショットガンの一撃ごときで死ぬことはなく、
何事も無かったように話を聞き、最後に現れた弱点の印に改めて一撃。
務めを全うし、師匠との別れを経て、物語は佳境へと進んでいくのでした。

当然ですが、私はサイコパスではなく、犯罪者の素養も皆無のはずです。
でも「スマートな仕事ぶりの暗殺者になった自分」を妄想したことがある人、
たとえ本人は黒歴史だとしても、きっと私以外にもいると思うんです。
現実にできないことを現実の中で体験して、心の底からワクワクしました。
ワイヤーを緩めて護衛が崩れ落ちた瞬間の昂ぶりは、またと無い経験です。
今後も全力で非日常を楽しめる、面白おかしいイベントに期待しています。


■貴重な体験だったで賞

謎解きに成功したからこそできた、とってもプレミアムな体験!
いつも見ていた憧れの舞台に、まさか私が立てる日が来るなんて!!

札幌ドーム大捜査線
~ドームに囚われたB・Bとポリーを救出せよ~

【授賞要因:札幌ドームでヒーローインタビュー】(※ネタバレあり)

札幌ドームでの初めての謎解きイベントは、SCRAPではなくトムソーヤ。
B・Bとポリーの名前が出ていることに、日ハムファンの私もテンションアップ。
謎解き自体はトムソーヤならではの、スッキリ丁寧にまとめられたつくりでした。
それをいつも以上に彩ったのが、札幌ドームとファイターズという舞台設定。
謎解きと同時進行で進んでいくエア試合が実際の選手で構成されていたり、
野球観戦で足を運んでいるだけではなかなか入れないような場所へ入ったり、
謎自体も野球っぽさを至る所に感じられ、これは野球好きにはたまりません。
……謎解き中でさえなければ、ベンチの中も人工芝ももっと堪能したかった。

そして謎解きに成功した私達を、お金では買えないご褒美が待っていました。
ゴールとなるドーム内のVIPラウンジにいたのは、囚われていたはずのポリー
いつもみんなに囲まれている人気者のポリーが、こんなに近くにいるなんて!
ポリーはとってもお話上手で、愛嬌たっぷりの動きに成功者みんなメロメロ。
写真のお願いにも快く応じてくれたり、選手のフォームのモノマネしてくれたり、
ファンを楽しませることに対して真摯な、まさにプロだなーと感じました。
少人数でこれほど密なグリーディングの機会は、おそらくそうそうありません。

場内の解説タイム後、謎解き成功者は合図と共に一斉にグラウンド内を駆け抜け、
成功一番乗りの私達はそのままお馴染みのスクリーン前でヒーローインタビュー!
「放送席、放送席。そして札幌ドームにお集まりの皆様、本日のヒーローです!」
テレビで見たままの光景が自分達を中心に繰り広げられているという大きな感動、
マイクを向けられそれに応える緊張と喜び、観客席からの視線への照れくささ。
本物のヒーローになれたような錯覚が、成功の達成感と相まって胸に響きました。
どうやら場内ビジョンにも映像が流れていたようで、それも本物さながらですね。

観戦チケットがもらえたのも嬉しかったですが、貴重な体験が何よりのご褒美。
あんな舞台に立てる機会なんて、きっとこれが最初で最後なのかなと思います。


■全力でドヤ顔したいで賞

私一人の力じゃないけれど、それでもやっぱりドヤァ……ってしちゃう!
ランダムチームの底力、記憶だけでなく記録にも残った数少ないイベント!!

パズルルームからの脱出
【授賞要因:最速記録を叩き出しつつアジト系初のだっしゅほーい!】

実はこの時までアジト系は未クリア、正直苦手意識がとても強かったです。
しかし、アンティークルーム、魔法の部屋と、あと一手の所まで進められ、
そろそろ脱出成功できるかもしれないというおぼろげな期待もありました。

夜の遊園地inひらパーの開催時期で、参加メンバーはほぼ全員が遠征絡み。
2・2・4・1・1人組の男性7人女性3人計10人でのランダムチーム成立でした。
開始前の自己紹介でも勝手知ったる感じ、ノウハウの共有もスムーズです。
個人的には、先行組による謎解き本筋以外のひらパー情報に助けられたり。

そんなメンバーで臨んだ京都アジト、なんかもう、本当に、色々すごい。
各々ができることを独自で進めているのに、なぜか成立している情報共有。
一から十を説明せずとも、四・五あたりで理解され、形になれば「はい次!」
ワクワクで満ちた楽しい謎が次々解かれ、メンバー全てに何か見せ場もあり、
しかしそれが見せ場と十分認知されないまま、躊躇い無く進み行く謎解き。
終わってみれば36分ジャストでの脱出成功、9分24秒の記録更新でした。
実力もさることながら、みなさんの雰囲気の良さに支えられた成功です。

謎解きの面白さも抜群で、アジト系の中では魔法の部屋と並んで大好き!
全体的に良い意味で「細かくない」ので、単純に遊びやすかったですね。
今までアジト系に感じがちだった、システム的なモヤモヤはほとんど皆無。
ダイナミックな構成で、文字通り「パズルルーム」といった印象を受けました。
意外な驚きも随所にあり、閃きが成立した時の気持ち良さも堪能できます。
想像もしないところで「まさか」が噛み合うのはアジト系ならではの魅力。

そんな魅力に溢れたイベントがどうして総合賞を授賞できなかったのか……?
答えは簡単、あまりにもサックリとだっしゅほーいしてしまったがゆえに、
遊んでいる最中は充実していたはずなのに、ちょっぴり記憶が薄いのです。
10人というチーム人数もあり、全ての謎に自分が関わってはいませんでした。
通常の公演なら詰まった時に振り返りの機会を持つことも多いのですが、
そもそも詰まらないうえ、誰かの成功で立ち止まらずとりあえず進み続ける。
結果、全員で確認している大筋と自分の担当箇所以外、よくわかってません。
「楽しかった」「気持ち良かった」って感情は強く残ってはいるんですけれど、
気持ちの出所を詳細に説明しろといわれると、言葉がふわふわしてしまいます。


■番外編の番外編

いつもの同行者が選んだ部門賞・総合賞のメモが、私の手元にあります。
公開許可取ってるので、ネタバレだけ回避してさらっと公開しちゃいます。

最初に簡単な同行者の紹介を。それをふまえてお楽しみいただければ。
男性。理系。謎解きは探索以外オールラウンダー、それなりになんでもできる。
好きな謎の構造は「最初から手元にある『何か』が最後の答えの鍵になる」
部門賞はすぐに思いついた好みの2つくらいから悩んでどちらか1つに絞り、
総合賞は候補を徐々にふるいにかけて消去法でたった1つを選んだようです。

○小問賞:地下アンティークルームからの脱出「しょーもないアレ」
○中・大謎賞:ヴァンパイアホテルからの脱出「最後の大謎」
○ギミック賞:ドロボウズ 指令#1「金庫」
○ビジュアル賞:ある競馬場からの脱出「配布印刷物」
○キャスト賞:逆転裁判 ~逆転への挑戦inジョイポリス~「御水長志検事」
○総合賞:絶望屋敷からの生還 ~鎌田警部の事件簿~

部門賞も総合賞も取捨選択の候補と選択の決め手がまた面白かったです。
キャスト賞は早々と被りましたが、それ以外の部門賞で被りはありません。
総合賞は正直私も意外で、「本当にそれでいいの?」と驚いてしまいました。
確かに他ではなかなか味わえないインパクト、楽しかったですもんねー。


これにて本当に「るぴ的謎解きイベント大賞・2013年」は終了となります。
長々とお付き合いいただきまして、どうもありがとうございました!
2014年の謎解きイベントも、人それぞれの「楽しい」を許容するような、
バラエティ豊かで独自の魅力が溢れるものがたくさん開催されますように♪

伊達時代村

伊達時代村の黒の謎クリアしたのですね(°~°)
果実が全くわかりません…
果実はちゃんとあるのでしょうか…
[ 2016/09/25 22:47 ] [ 編集 ]

クリアできますように

こんにちは。私達がクリアした黒の謎は過去のものです。
こちらの謎は毎年内容が全く変わっていますので、
残念ながらお力になることはできないかと思います。
無事にクリアできることを願っていますね。
[ 2016/09/26 09:15 ] [ 編集 ]

ありがとうございます

黒の謎、結局クリアできず期間が終了してしまいました…
毎年変わるということでしたが、答えとかって公開されないのですかね?
[ 2016/10/16 23:10 ] [ 編集 ]

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