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『エルム博士と黄金虫のナゾ』感想(※ネタバレなし)

【2013.08.29記事作成】

■イベント概要

20130811_02.jpg

エルム博士と黄金虫のナゾ(公式告知ページ)
主催:P&Aリンケージ/株式会社赤平振興公社
会場:エルム高原家族旅行村
参加費:100円

クリアまでの所要時間:1時間(会場内移動時一部バイク使用)
チーム形式:任意チームの個人戦


■よかった

○問題・解答用紙が魅力的
謎解きのために渡される印刷物が、カラフルで賑やかで面白いつくりでした。
もちろん華やかさだけでなく、そこかしこにしっかり謎が織り込まれています。
一目見てワクワクする紙が、自分の閃きでもっとワクワクできるものになる。
常時手元でじっくり眺めているからこそ、この出来の良さが嬉しかったです。
個人的には、フルカラーを活かしたアレが現れた時が爽快感の頂点でした。

○ロケーションの効果が絶大
会場となるキャンプ場が楽しくて、それが謎解きの楽しさにも転じていました。
山並みに囲まれた静かで広々とした敷地の中には、草に木々に川だけでなく、
滝と水遊び場、ロングローラー滑り台をはじめとした遊具、不思議な彫像群、
テニスコートなどのスポーツ広場、そして人を選ぶでしょうがたくさんの虫!
私達が足を運んだ時も、既に何組ものキャンプ客の方が来ていました。
探索すべき謎のヒントも、それらの見どころに分散して配置されていたため、
必然的に移動も大変ではあるのですが、その過程すらもワクワクできました。
……とは言っても、敷地の広さに挫けて私達は一部バイクを使っています。
午前中の小樽謎解きと直前までの長距離ツーリングによる疲労がその要因。
それでもできることなら、徒歩でまったり挑むのがベストだったと思います。


■もうちょっと

○人間の眼は必ずしも万能ではない
人によって見え方は多少異なりますし、野外の場合は天気にも左右されます。
ブログ編集のために写真を整理していて、ようやく腑に落ちた謎がありました。
現地ではピンと来なかったため、力業で解いてしまっていた箇所でした。
さして困難ではない謎であっても、できれば正攻法で解きたいものです。
視覚判別が謎の本質に関わる箇所は、丁寧に検証・調整されるべきと考えます。


■総括

一般向け探索型としてはそれなりに歯応えもある難易度だったと思います。
閃きを要する謎が解けた時の爽快感もなかなかのものでした。
キャンプに来ている子供達なら一晩時間をかけて考えられますし、
謎解き目当ての大人でも十分会場の雰囲気を味わうことができました。
想定できる幅広い対象にワクワクを提供できたのではないかと。

会場へ向かうにも一苦労な謎解きは、非日常を強く実感できる一面もあります。
特異な設定にも説得力がある環境下で、きちんと物語も成立していました。
謎解きを一つの手段として、非日常の中で自分が主人公になれた気持ち良さ。
このあたりも、会場と今回の謎が上手くマッチしていた要素だと感じました。
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『小樽謎とき探偵団』感想(※ネタバレなし)

【2013.08.26記事作成】

■イベント概要

20130811_01.jpg

小樽謎とき探偵団(公式告知ページ)
主催:堺町にぎわいづくり協議会
会場:小樽堺町通り商店街
参加費:初級編 300円/中級編 500円

クリアまでの所要時間:40分(初級・中級同時進行)
チーム形式:任意チームの個人戦


■よかった

○無駄を抑えた動線
会場は長い商店街でしたが、何往復もさせられることはありませんでした。
最初に問題用紙の全ての謎を解いて目的地の目星をつけられれば、
あとは商店街を歩きながらきょろきょろすることに集中できました。
謎はかなりはっきり目的地を示すので、見落とすこともなかったです。

○お祭りに溶け込んだ謎
「ゆかた風鈴まつり」内でのイベントであることを活かした設定でした。
探索型定番のチェックポイントでの謎提示が「アレ」で行われています。
これを探すために、自然とお祭りの景色によく目が向けられました。
小樽のイメージや堺町通り商店街の情緒ともピッタリだったと思います。


■もうちょっと

○解答用紙は持ち帰りたい
謎解き終了時に難易度ごとの認定証をもらうことができるのですが、
問題・解答・アンケート用紙となっている指令書は回収されてしまいました。
賞品の抽選券も兼ねているため、不正防止の意味合いもあるのでしょうが、
謎や試行錯誤や思い出を振り返る材料が手元に無いのが少し寂しいです。

○解法への説得力不足
一般向けなのは承知しているので、難易度については特に思うところも無く。
ただし、初級編のラストの工程は正直あまり納得いってないのが本音です。
最初は私の情報収集ミスを疑いましたが、どうもそうではなさそうですし。
閃き勝負の大謎は好きですが、それもあくまで適切なヒントありきのこと。
なぜあの工程が必要なのか、もっとヒントや説得力が欲しかったところです。
……何かしらの示唆の見落としによるものなら、大変申し訳無い意見ですが。
私の見落としがわかる方がいらっしゃれば、どうかその旨ご指摘ください。


■総括

お祭り内でのイベントということで、歯応えに期待するものではありません。
中級編ではそれなりの謎もありましたが、一般的なイベントの小問レベル。
それは承知のうえで、小樽の雰囲気や観光を楽しみつつ謎も解くというのが、
今回の探索型謎解きイベントの主眼になるのではないかなと思います。

8月17日・18日限定で新しい謎解きという噂を小耳に挟んでいましたが、
公式な告知が見当たらず、私達も実際に確かめることができなかったため、
真相は闇の中……特に難易度の差異について知りたかったところです。

街歩き含む探索型の謎解きは、とかくそのロケーションの威力が大きいです。
会場の魅力と謎が上手く噛み合っているかが、満足感に繋がるように思います。
もちろん私にしてみれば、ある程度の謎の難易度も期待したいところですが、
それよりもその場所ならではの「楽しかった!」を大切にしたいですね。
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