上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。 新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ]
スポンサー広告 |
TB(-) |
CM(-)
【2014.06.26記事作成】 ■企画概要 崩れゆく古代遺跡からの脱出主催: 北の謎から ~2014初夏~謎制作:ラマぴん 日時:2014年6月28日 16時30分開演 会場:パークビル307 参加費:700円(別途イベント入場料1000円がかかります) 公演時間:プレイ時間45分、全体で1時間強を予定しています チーム形式:4人一組でのチーム戦、同時入場の方とご一緒に遊べます ■あらすじ○ラマッカス王国の伝説が今明かされる!素晴らしい宝が眠ると噂される遺跡が、とある辺境の国の奥地で発見された。 過去に何人もの探検家が遺跡に挑んだが、その全貌は明らかにならなかった。 私達は知恵と勇気を兼ね備え、ついに前人未到の最深部に到達した調査隊である。 しかしそこに待っていたのは金銀財宝……ではなく、遺跡崩壊へのカウントダウン。 果たして調査隊は全ての謎を解き明かし、無事に脱出することができるのか? 遺跡の奥底に隠された真実が、今ここに目覚めの時を迎える……。 「崩壊まで、あと45分です」 ■制作者より○きっとこれが最後の公演前回の北謎に引き続き、またしても二人で謎を発表することになりました。 しかしおそらく、これがラマぴんの二作目にして最後の謎解き公演です。 やりたいことやアイディアを出し切った、むしろ非常に難産だった今作。 きっと私達にはもうこれ以上の謎解きは作れないかな……と思います。 私の担当箇所は私らしさが、ラマの担当箇所はラマらしさがいっぱいです。 私が大好きな「楽しい」や「ワクワク」を、できる限り詰め込んでみました。 前作『地下カジノからの脱出』同様、とにかく楽しんでもらえれば幸いです。 私達二人を知る方は、何がどちら担当なのか想像しつつ遊ぶのもまたよし。 想像以上に多くの方に遊んでいただけそうなこと、深くお礼申し上げます。 参加してくださった方の期待を裏切らぬよう、当日も全力で盛り上げますね!
【2014.4.21記事作成】 ■イベント概要 さっぽろテレビ塔からの脱出(公式告知ページ) 主催:トムソーヤ/さっぽろテレビ塔 会場:さっぽろテレビ塔 チケット価格:2000円 制限時間:60分 チーム形式:1卓6人のチーム戦 ■よかった○経験者ほど引っかかりそうなミスリード今回の大謎が解けたのは、同卓の謎解き初挑戦の方のおかげ。 悔しいですが、普段は心強く頼りになる私の仲間の力だけでは、 脱出の一歩手前で爆弾魔の悪意に屈してしまっていたでしょう。 何か特別難しいことや理不尽なことをされたわけでもありません。 むしろ蓋を開けてみれば、求められていたのは至ってシンプル。 なのに謎解きの経験が多ければ多いほど、自ら深みにはまり、 勝手にありもしない答えを求めてさまよい始めてしまうのです。 ……してやられましたが、それって実に良い構成だと思います。 ○贅沢に使われる観光名所誰でもが知っている「さっぽろテレビ塔」が舞台の謎解きなうえに、 設定もシチュエーションも「やってみたい!」を上手く形にしていて、 常時ドキドキワクワクしながら、爆弾解体の任務に取り組めました。 当日中イベント半券で有料の展望台に上がれるのも良かったです。 他の観光地同様、札幌市民はあえてテレビ塔に行く機会も少なく、 もちろん私もこの日まで展望台へ上がったことはありませんでした。 時に謎と密接に絡みつつ、テレビ塔の魅力を確認・堪能できました。 ○スムーズな進行の意図が伝わるスタッフ対応参加が完売回だったこともあり、とにかく参加者が多かったです。 それを見越して上手く先回りした準備を実感できた箇所が多く、 効率的なチェックポイント、移動の待ち時間減への声かけなど、 スタッフの対応がスムーズな進行に直結していたと思います。 また、謎解きの進行についても丁寧に経過観察をしていてくれて、 露骨にならない範囲ですべきことの指針を与えてくれることも。 今それをしても取り返しがつくらしい、最終局面にいるらしい等は、 チェックポイントスタッフとのやり取りのおかげで確認できました。 ■もうちょっと○少々わかりにくさを伴う道筋決して悪い構成ではありませんが、綺麗な一筋ではなかったかも。 と言うのも、参加回の成功3チーム中、正規のクリアは私達だけ。 複雑な工程ではないんですけどね……なんとも難しいところです。 詰まると試行錯誤しちゃう→後の手順の突破口に気付いちゃう ……というようなことが起こり得てしまったのかなと思います。 最後の謎でなかなか気付けないのも、これに因るかもしれません。 ○覚悟はしていたけれど……「それをさせるんだ!」という驚きを守るためでもあるんでしょうが、 大停電の時にサイト内にあったような注意書きが欲しかったです。 苦手なことを覚悟したり、あるいは回避できるかを確認したり、 そういう情報が一つあるだけでも、幾分心構えは変わります。 きっとやるんだろうなとは察していても、怖いものは怖いんです! ■総括ついにテレビ塔が謎解きの舞台となったのが感慨深かったです。 会場の魅力とトムソーヤらしさが随所に光る楽しい公演でした。 爆弾解体のお約束を押さえたド定番のシチュエーションも、 ゴールは見える気がするのにたどり着けないもどかしさとなり、 むしろベタな展開だからこそ、余計に頭を悩ませてくれました。 トムソーヤの公演としては珍しい完売回も複数出ていました。 北海道でも謎解きイベントの人気は確実に高まっています。 私達4人組と同卓した2人組は、もともと5人組だったとのことで、 今後グループで参加する際の人数合わせが難しくなりそうです。 今回は何と言っても「成功したけど心底悔しい!」に尽きます。 チームの経験者全員、最後の謎の核心には気付けなかったです。 久しぶりに残り時間に追われる絶望感を味わう羽目になりました。 慣れてきたからこそ陥る先入観、こんな落とし穴もあるんですね。 でも、初めましての初めての方がチームのMVPになれるのも、 楽しい謎解きイベントとして大切な要素だな、とも感じました。 知識や経験に左右されず、誰にでも活躍できるチャンスがある。 そんなイベントが、これからさらに謎解き好きを増やすのかな、と。
【2014.3.19記事作成】 ■イベント概要 書泉リアルゲームブックシリーズ vol.2 漫画迷宮からの脱出(公式告知ページ) 主催:SCRAP/書泉ブックタワー 会場:書泉ブックタワー ゲームブック代:1260円 クリアまでの所要時間:90分 チーム形式:任意チームの個人戦 ■よかった○周遊型とは思えない難度と達成感制限時間内に謎を解いて成否に挑むイベントを「公演型」とするなら、 このイベントは制限時間無しで探索しつつ謎を解く「周遊型」です。 これまで私は周遊型の謎解きを、時間さえかければ絶対クリアできる、 会場の雰囲気やそれに合った謎解きを楽しむものだと考えていました。 今回私は充実した謎解きをやり遂げ、その認識を打ち破られています。 ともすれば解けない人がいるのではと不安になるほど本格的な謎です。 一つずつ答えを積み重ねていくような構造は実に巧妙でワクワクします。 理不尽は無く、難しくても閃ければスッキリ、進行できたら大喜び。 最後の謎を解いた瞬間の達成感は、良質な公演型と遜色ありません。 ○探して楽しい見つけて気持ち良い探索会場となる書泉ブックタワーは、写真の通りとても大きな建物です。 ……真下から仰ぐアングルでは多少離れても全景が収まりません。 その中での探索とのこと、苦手な私は最初は不安も少しはありました。 しかし実際に進めていくと、上手い具合に散りばめられたヒントの数々。 情報を読み解けたならば、ほぼ探索で詰まることはないと思います。 もっとも、その情報を読み解くにも、多少の注意力と推理力が必要。 だからこそ、目的の何かを見つけた時にちゃんと嬉しくなれるのです。 謎解きとしても魅力たっぷりですが、本屋としても面白いお店でした。 幅広い取扱ジャンル、所狭しと並ぶ色紙、横道の誘惑もたっぷりです。 ○魅力的な漫画迷宮の世界手元にあるゲームブックの中身、その名の通りもちろん漫画です。 小奇麗で精緻な絵柄に対し既視感を抱かずにはいられませんが、 率直に言うと私はむしろその作風が良い味出してると感じました。 オリジナリティはさておき、絵柄だけで敬遠されるタイプではなく、 悪い意味でのオタク臭さを感じない、万人向けの読みやすい絵。 作中でのさりげない情報の隠蔽と、それに気付いた時の説得力、 設定・物語性の付与と、十分な役割を果たしていると思います。 漫画迷宮と現実世界との橋渡しに適した良チョイスの作風でした。 ■もうちょっと○「漫画」としてのさらなる読み応えを!「漫画迷宮からの脱出」としては、大満足な内容だと感じています。 物語としての大筋は良かったと思うので、あとは掘り下げでしょうか。 せっかくの登場人物、多少ノイズになってももっと描写が欲しかった。 人数を増やすためだけの存在になっている人物がもったいない! せめてエピローグでそれぞれの人物に追加の描写があればなあ。 ■総括これまでに参加した周遊型のイベントの中で一番面白かったです。 そうはっきり言えてしまうほど、驚きと達成感に満ちた謎解きでした。 公演型で言うところの小問集合がそのまま探索になっただけで、 謎のつくりも難度も得られる満足度も、公演型にひけをとりません。 『漫画迷宮』と会場を上手く使った、独特の魅力に満ちた謎です。 それなりに悩みつつ止まりつつ、私達は2人で1時間半でのクリア。 謎解き好きの方なら、1.5~2.5時間あればおそらくクリアできそうです。 本気出して全力で臨むなら、1時間も狙えるのではないかと思います。 主催側のヒント対応も無いので、2・3人での参加をオススメします。 一部座れる場所が有り、イベントが無ければ休憩スペースも開放、 近くに飲食店も多いですし、詰まってもまったり作戦会議できるかと。 心から楽しかった・参加してよかったと思える、素敵なイベントです。 公演型だけが謎解きイベントではないということを再確認できました。 明確な答えを導いてスッキリと終わりを迎えられる気持ち良さは、 やっぱりSCRAPはすごいなと言わざるを得ないレベルの高さです。 開催期間が長いので、ぜひとも多くの人に遊んでもらいたいです。 気が早いとは思いつつ、こうした路線での次回作にも期待します。
【2014.3.26記事作成】 ■イベント概要 あるオークション会場からの脱出(公式告知ページ) 主催:SCRAP 会場:ヒミツキチオブスクラップ チケット価格:2800円 制限時間:60分 チーム形式:1卓6人のチーム戦 ■よかった○裏世界の妖しさを感じる華やかなビジュアル会場に入ってまず、ヒミツキチらしからぬ豪華な装飾にびっくり。 マフィアの集うオークション会場という設定を視覚に訴えています。 単純に空間にいるだけで楽しく、展開を想像してワクワクしました。 また、OPや進行に伴い流れる動画の雰囲気もかなり魅力的です。 こちらは映像だけでなく、BGMへの評価も多分に含まれています。 SCRAPの公演は、いつでも謎の質は一定以上で安定していますが、 ビジュアル面は公演ごとに確実に進化し続けているように感じます。 ○絡み合う謎と物語裏世界のオークションという設定が謎解きにも活かされています。 前半の小問集合にも、解かなければいけない必然性がありました。 自分が取り組んでいるのが「物語のために意味のある行動」だと、 さらにその物語を体感しようというモチベーションに繋がります。 謎解きのための謎にとどまらない、目の前の物語のための謎。 語りたいことは語れませんが、設定と噛み合った謎解きでした。 ○負けて悔しい綺麗な大謎失敗したのに楽しいと感じられるのは、それだけ見事な構成だから。 久しぶりに解説を聞いて「あああああ……!」って心から呻けました。 あと少し気構えが違っていれば、きっと気付くことができた謎です。 解けなかったのは心底悔しいですが、ちゃんと納得できてよかった。 大きく広げた風呂敷が、ダイナミックに畳まれ、上手くまとまりました。 自分で気付いてスッキリしたかったです! 完全にしてやられた!! ■もうちょっと○やや多く感じた必要な手数常時やるべきことが多く、かなり時間カツカツの印象を受けました。 物語上の必然と理解しつつも、とにかく最後まで慌しかったです。 制限時間に追われるイベントですが、もう少し落ち着ければなあ、と。 ただ今回の失敗については、決して時間が足りなかったからではなく、 あくまで気付けなかったからだということも併せて記しておきます。 「謎解きイベントの流れ」を知っているかが重要だったかもしれません。 ■総括当ブログにおいて、失敗したイベントについての感想は初めてです。 失敗するとどうしても残念な気持ちを拭えず、印象が傾きがちで……。 そんなハンデをものともせず、その魅力を語りたいと思えました。 悔しくても、良い謎だった・解きたかったと思える、素敵な公演でした。 今後さらなる公演機会があるかもとのこと、ぜひ実現してほしいです。 今回の失敗の原因は、閃き・気付きが足りなかった、これに尽きます。 加えて私の情報解釈・判断に歪みがあったのも個人的な反省点です。 謎解きの成功≒気付いて最高に気持ち良い瞬間を迎えるってこと、 慌しさの中でおぼろげになってしまっていたのが実に悔やまれます。 今回ははじめましての2人組×3のランダムチームでの挑戦でした。 もしも北海道で気心の知れた仲間を6人揃えて挑戦できたならば、 ひょっとしたら成功できたかもしれないと思える程度の難度です。 全体を通して理不尽な難しさを感じてしまうことはほぼ皆無でした。 一番対応に苦慮したのは、やはり手数の多さだと考えています。 「初めてのSCRAP」としてよりも「もっと知りたい謎解きイベント」 みたいな人達にオススメしたいタイプの公演だったと感じました。 初心者だから閃けない・気付けないということは全くありません。 現に私達も、初めてのSCRAP公演はランダムチームで成功です。 けれども、初心者だからまだ知らない段取りってあると思います。 それを経験から会得するには、やるべきことが多すぎたかな、と。 ネタバレなしで語るのが難しい、謎について語りたい公演でした。 悔しいけれど、本当に面白い謎解きができた充実感はあります。 リアル脱出ゲームの悔しさは、リアル脱出ゲームで晴らします! 次こそはちゃんと気付いて、いっぱい気持ち良くなりたいものです。
【2014.3.28記事作成】 ■イベント概要忘れられた実験室からの脱出(公式告知ページ) 主催:SCRAP 会場:ヒミツキチラボ チケット価格:3300円(当日券) 制限時間:60分 チーム形式:1卓6~7人のチーム戦 ■よかった○パズルガールズ率直に言えば、私はこれまでパズルガールズに思い入れは皆無でした。 今でも全然お顔もお名前もわからず、多分これからもこんな調子です。 それでも間違い無く、この公演はパズルガールズなくしては有り得ない、 そう心から断言できる、彼女達の魅力や強みを活かした公演でした。 公演が終わる頃には、気になるあの子ができるんじゃないかな、って。 それが誰かは人それぞれで、でもきっと、誰かがちょっぴり好きになる。 ○文字通りの「物語体験」私が参加したSCRAPの公演の中で、他に無い特異な立ち位置でした。 謎を解く参加者であると同時に、物語の作り手もまた私達自身です。 この物語は私達の手によって紡がれ、私達に様々な体験をさせます。 気付けば物語の人物の一人として振る舞う私がそこにはいました。 「世界への没入感」を超え、目の前の事象が「世界そのもの」でした。 物語の実体験への強い説得力を感じる、大変優れた演出だと思います。 ○たくさんの小道具実験室という場所の設定を、謎解きにも上手く組み込んでいました。 それっぽい小道具を使った謎が多く、卓上も賑やかな雰囲気でした。 紙と鉛筆だけでどうこうできない謎はなかなか新鮮で楽しかったです。 まさに「実験的」な謎解きをふんだんに提供してくれていたと思います。 ■もうちょっと○あと少しの一時を……某公演でも同じこと言ってますが、もっとこの時間を過ごしたかった。 や、謎を解ききるだけなら、制限時間内で問題は無かったのですが。 愛しく悩ましい時間を、あと少しだけ味わっていたかったな……と。 贅沢な要望だとは理解していても、そう言わずにはいられないのです。 ■総括なんともぼんやりとした、そして情緒的な感想になってしまいました。 というのも、全体を通して極めて雰囲気重視の公演だったからです。 それは全く悪いことではなく、むしろ雰囲気ゲーとして最上級の公演。 しかも謎自体も巧みに構成されていて、歯応えでも満足の出来でした。 それでもこの公演を語る時には、やはり物語ありきになってしまいます。 ……その物語を支える最後の鍵こそ、「謎を解く」ことなんですけどね。 多くを語りすぎると野暮になってしまうので、言葉を選ぶのに疲れました。 参加して、OPでびっくりして、謎を解いて、EDで嬉しくなってほしいです。 EDの成功チーム発表は、他のどのイベントよりもニヤニヤしちゃいました。 「私達のチーム」の一体感を実感できる、素敵なご褒美をもらえた気分。 名作『マッド博士の異常な遺言状』のスピンオフ公演ではありますが、 そちらのイベントについての知識は不要、あればちょっぴりニヤリくらい。 もしマッド博士を知らないことが実験室への足を遠ざけているなら、 とってももったいないと思うので、それはそれと考えてしまって大丈夫。 逆に実験室に参加してもマッド博士の謎ネタバレ要素は皆無なので、 順序が逆になっても参加のチャンスがあればマッド博士もオススメです。 ……私は、現マネージャーさんが今後も頑張ってくれればいいなあと。
| HOME |
次ページ ≫
|